今日の午後、うちの会社の特許関係を見てもらっている事務所のattorney(特許弁護士)とミーティングがあった。この先数ヶ月の出願予定と各種フォローアップおよびアクションアイテムの確認など。スタートアップ企業は社内に知財部をおく余裕などないので、要するに顧問弁護士(日本ならば弁理士)みたいな形で外注することになる。特許はバイオベンチャーの生命線なので、時には向こうに来てもらったり、電話会議で済ませたりと、定期的にミーティングを持っているのだけれど、今日はこちらから5名でサンフランシスコのオフィスに出向いた。特許とかビジネスデベロップメント(事業開発、ライセンシング、パートナーリング)とかのコーポレート案件を専門にする事務所というのは、どこも本当に立派なオフィスを構えているものだ。私は今日初めて訪れたのだけれど、高層ビルの上の方の階で、眼下にベイブリッジ、サンフランシスコ湾の向こうにはバークレーの街などまで見渡せる会議室だった。うちはこれまでのところ、年間契約とかではなく時給ベースでお願いしているらしい。1時間いくらなのかはわからないけれど、数100ドルレンジなのは間違いないだろう。5つの案件でトータル3時間くらい費やしたので、それだけでおそらく1000ドルくらいかかったのだろうか。といったことを帰りの車中で話していて、そう思うと、こういったミーティングはきっちりとした準備をして、質問などは事前にしっかりまとめて、最大限の効率で臨まなければいけないのだなあと、今さらながら(^^;)思った・・・。あれこれ話しながらみんなの考えがまとまっていくという部分も確かにあるのだけれど、次回からはもっとちゃんと準備をしようっと・・・。

投稿者: A-POT シリコンバレーのバ... 投稿日時: 2008年2月14日(木) 23:23