ベイエリアの9つのカウンティで先月取引された住宅不動産の総数は一年前と比べ40%減の5,065件と1988年からの統計データ上で最低の数値となった。多くのカウンティでは売買の中間価格も減少したが、サンフランシスコ、サンマテオカウンティでは同レベルを維持、サンタクララカウンティでは微増となっている。ただし、中間値が微増しているのは、価格帯のひくい物件が動かず、数少ない売買が高額物件に限られたことが原因で、必ずしも相場が高くなっているというわけではない。12月のサンタクララカウンティのシングルファミリーホームの売買中間値は73万9千ドルで2006年からは4.6%増。過去のピークは80万5千ドルだった。アラメダカウンティでは逆に、2006年12月から10.9%減の55万2千ドルだった。
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