どこの国にもその構成要素に人の性格のようなものがある こーなのにあぁなの?みたいなとこがあっておもしろい 緻密なのか大胆なのか、牧歌的であったり
唯一無二ってことで排他的とか、だから今も目にすることが出来る中世の夕日だったり
朝の構内スタンド 慌しいサービスとその方法になんとなくsocialism を感じたり
街角に佇むFiat とか 空港のAlitaliaにも似たようなsocialism的質感
そんな事言ってると即座に「どの辺りが?」って否定されそうなlatte の風味や視覚要素が幾重にも layer となって目の前を交錯する
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