ムーディ勝山は「右から左へと受け流す」と歌っているけれど、それとは正反対の方向に受け流すのがプログラマの流儀。つまり、式は左から評価されていくのが正しいし、それこそが期待される動作。評価の順番は処理系におまかせという言語もあるけれど、今時、そんなものを使う必要はない。って、いまの僕はそれがメインの言語なのだけれど。続き…