変わってしまったシニア友
シニア友から写真が送ってきました
同居人が手術を終えて
病院のリカバリー室のベッドに座っている写真でした
びっくりしました
とても背が高くてがっちりした方だったのに
痩せて目がくぼんで見えました
マスクをしていたので表情は分かりませんが目に力がありません
手術は上手くいって夕方には家に帰れるそうです
シニアには時々人に会って話すことは
とても大切な事だと思いました
10ヶ月も会っていないと 変わるのは子供だけではないですね
70代 80代の一年は 思ったより体の変化の大きな時なのかもしれません
自分でも感じます
去年はもっと元気でもっと仕事ができたのに・・・といつも思います
このパンデミック中は
色々な意味で休憩の時と思ってのんびりしていますが
髪染も遅れて お化粧もしない毎日ですから
私も久し振りに会った人がびっくりするかもですね
私のめまいは毎日エプリー法を実践していますが
良くなったり悪くなったりです
うっちゃんから素晴らしい物を借りましたよ
ベッドの頭側の足の下に敷き 頭をやや高くするものです
胃酸逆流や 私の様に耳石が三半規管に入るのを防ぐ為です
これがあったら少々枕がずれても大丈夫かもですね
日本で一度もめまいが出なかったのは
義兄の使っていた電動のベッドだったからだと思うので
この足は効果があるような気がして今夜寝るのが楽しみです
犬達のフォトアルバム
今夜ラスタの写真を見ていると・・・
他の写真にも写っているのです
心配になってきました
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