勤務先オフィスのすぐ近くにあるビッフェスタイルのレストラン、Julie's Kitchen。ビッフェスタイルとは言っても料金は定額ではなくて、自分で盛った重さで値段が決まる。
並んでいるものを見ると、韓国系のお店の様子。野菜、炭水化物、肉、魚、揚げ物、麺類、寿司と多種多様なフードが並ぶが、全般的にアジアンテイストな物が多いく、特に韓国系のものが結構目につく。
味はまずまずで可もなく不可もなく。この界隈のレストランはどこもランチタイムには混雑するが、この店はキャッシャーが複数あるからか、ランチタイムでもすんなりと購入できる。
ただ、値段は高くて、キャッシャーで驚くことしばしば。
軽めに取ったこの量でも、お値段 $8.31 でした。うーん…
こういうところに来ると、「何が食べたいか」よりも、「重さあたりの単価が一番高額なものはどれか?」を考えてしまうのは、貧乏人の性でしょうか。
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