時折、無性に食べたくなるのがカプレーゼ
※画像は無断借用…スイマセン。
カプレーゼ自体は見ての通りカンタンな一品ですよね。ただ、ひとつ問題(というほどでもないが)なのが、バジルの扱い。
バジルって、そんなに食べるものでもないので、一袋買ってくると、いつも余らせてダメにしてしまうんです。
今回、カプレーゼのためにバジルを買いに行ったら、バジルの葉だけがパックされたものと、バジルの鉢植えが同じ値段で売られていました。
で、あれば、鉢植えの方が長く楽しめるのでは?との思いから、鉢植えバジルを持ち帰ってきたのでした。
カプレーゼは作って食べたんですが、今回は鉢植え。なので必要分だけ収穫して、残りはまた後日いただきます。積極的に消費しないと、またバジルを無駄にしてしまう! それなら、いっそ、バジルを使ったお酒、モヒートにチャレンジすれば、自ずとバジルが減るだろうと、モヒートに必要なホワイトラムとライムを買いに走ったのでした。
モヒートは、ベースはホワイトラム。そこにライム、砂糖、バジル(またはミント)を入れて、それらをすり潰し、氷と炭酸水で割って出来上がり!
うーん、美味いっ。これはなかなか行けます。でも、ホワイトラムって結構強いのねー。酔いが回る回る。危険かも。って、これアルコール度数40%もあるのかっ!知らないで飲んでた。なんか、透明な水みたいだから安心していたのかも。
毎晩、バジルの葉を8枚程度切って、モヒート楽しんでます!
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