サンタクララ郡が運営しているシニアランチは
60歳以上のシニアを対象としたランチ提供のプログラムです
一応3ドルです もっと払ってもOKですよ 寄付ですから
シリコンバレーに点在するコミュニティーセンターで行われています
シニア友からお誘いがありました
食堂の中はこんな感じで ボランティアのシニアが
レストランの様に給仕をして下さいます
ボランティアを週3日すると 無料バス券がもらえると
ボランティアの方が話していました
良いシステムですよね
今日のメニューは
小豆のスープとコールスローで始まりました
メインはプルドポークのサンドイッチと茹でお野菜
(あっ!漢字ミス!)
全てに塩分が控えてあり 栄養士がしっかりと献立てしてあるので
毎日ここで食べていたら栄養失調にはならないと思いました
帰りはシニア友の家に寄り
彼女の作ったガレットを頂きましたよ
今度は日本人がシェフの友愛会のランチに行こうと話しています
メニューを見たら 鯖の塩焼き すき焼き トンカツなんてあるじゃないですか!
鯖の塩焼きの日に行きたいです!
ピットブル
どんなに愛しく思っていても
どうしても 愛犬を手放さなければならない状況は起こりえますね
今まで可愛がってくれた飼い主から生き別れをする ・・・
犬には 人間が想像する以上に辛い事でしょうね
母もとても可愛がっていた犬を手放した事があります
両親が祖父母と同居をする為に 祖父母の家に引っ越した時
祖母が犬との同居を拒んだからです
その仔は鹿児島から大阪に行ってしまいました
数年後に母が大阪に会いに行った時
母から一瞬も目を離さなかったそうです
母が他を向くと 足で手を引っ掻いて
自分から目を離さないでと訴えて
帰りは門の所に見えなくなるまで立っていたと
涙を流しながら話してくれました
犬は一生飼い主を忘れないのですね
今 やむを得ない事情で飼い主と離別した犬がいます
新しい家で飼われている2匹の犬と仲良くなれずに
Webcamで見ると 日中は一人ぽっちで 鳴いているそうです
お役に立ちたいのですが
ちびの介護を体験したからこそ
命を預かる事の重みを感じます
でも里親探しのお手伝いはできるかも知れないので
近いうちに会いに行ってきます
ちびが亡くなる8日前
20歳と5カ月
ちびがお星様になって寂しくなりましたけど
今日もブログ村をクリックして応援してくださるととても嬉しいです!
ちびは20歳4ヶ月のトイプードルでした
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