※この記事はACL再建手術当日~全身麻酔の凄さに驚いたの続きです
ACL再建手術から一週間の状況をダイジェストでまとめます。アメリカでACL再建手術を受ける方が不安に思うであろう手術後の回復状況の目安になればと思います。
痛み
- ACL再建手術は、膝関節で対峙する大腿骨と脛骨とが離れてしまわないように腱で結ぶ手術なので、手術後は膝の内部からかなりの痛みを感じるのではと危惧していたが、思っていたほどの痛みはない。手術日の夕方と翌日に、処方された強い痛み止めを一錠ずつ飲んだが、痛み止めに頼ったのはそれだけ(この痛み止めは4-6時間おきに1または2錠まで飲んで良いことになっている)。手術3日目以降は痛みなし
- 手術後に感じた痛みも、手術そのものに起因する痛みよりも、ブレースがきつく巻かれていることによる痛みなのではと思われた
- 手術後に発熱することがあると聞いていたが、熱も出なかった
ブレース(矯正器具)
- 手術後、左膝が曲がらないようにブレースが巻かれたが、このブレースの使い方を病院で学んでおくべきであった
- と、いうのも、手術後に膝をアイシングする必要があり、アイシングするにはこのブレースを外す必要があったのに、自分はそれを知らずにブレースの上からアイシングをしていたため、冷却効果はほとんどなかった(ブレースはスポンジなので断熱効果高し)
- 手術翌日に医師からの電話でブレースを外しても良いことを知り外してみた。一度外したら同じようにつけられないのではと危惧していたが、ブレースは非常にシンプルなつくりなことが判明。単に、足にスポンジを巻いてマジックテープで締めつけ、膝を曲げないようにする板状のものもマジックテープでスポンジにくっついているだけ。仕組みが分かれば恐れるものは何もないが、手術直後にこの得体の知れない黒い物体について詮索するだけの余裕は無かったように思う(そういった意味では2週間程度入院する日本は至れり尽くせり)


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