ちびの苦しそうな呼吸で目が覚めました
時計を見たら夜中の3時半でした
音がいつもと違うのです
気管支に痰が詰まった音で
肺はちゃぷちゃぷと水の音がしている様でした
肺炎かなと思い もしそうなら直ぐに抗生物質を始めた方が良いと思い
朝一番に病院に行きました
上野先生のレントゲンからの診断では
心臓弁膜症からくる肺水腫と言われました
即効ではありませんが 利尿剤で
肺の水を取る治療になりました
結果 薬の量が増えました
肺水腫を悪化させる輸液は今日は中止です
Aの治療はBを悪くさせ
Bの治療はAを悪くする・・・バランスが難しいのですね
高齢になると治療の選択が狭まるのですね
後はちびが自分の力で戦うしかありません
ちびは頑張り屋さんですから
きっと大丈夫です
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ちびは20歳4ヶ月のトイプードル
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