病気はある日突然やってきます。 治療法があれば 幸いですが それが聞いた事もないような難病であれば どんなに辛いことでしょう。 お友達が筋痛性脳脊髄炎(ME)という病気と診断されました。 この病気は去年から施行された障害者総合支援法の対象にはなりませんでした。
筋痛性脳脊髄炎(ME)が支援法の対象になるよう 署名運動にご協力頂ければとても嬉しいです。
<送付期限>
2014年5月10日
署名に関するページはこちらです。
こちらもお願い致します。
「福島第一原発で働く皆さんに感謝の気持ちを届けよう」という活動では 作業員の皆様に、機能性インナーとカイロを寄贈する寄付金を集めています。
アメリカ在住の方: 寄付は2014年2月28日で終わりました。
日本在住の方:3月末までです。
スマートフォンで撮った我が家の近辺
スマートフォンは息子のお下がりで電話サービスは受けていませんが
色々な使い方を練習中です
写真の練習もしていますよ
今まで練習に撮った写真をパソコンにダウンロードしました
散歩の時に ドロイドで撮った写真です
一枚が3264x1840 ピクセル 2.41MBもあるんですね!
馬鹿にできませんね
朝 未だじいさんが寝ている時 一人であるきました
一周27分の散歩コースです
ここに移って来た1979年 この通りは殆どシニアの方ばかりでした
徐々に 配偶者を亡くし そして 残った方も亡くなり
去年は 3軒の方がいなくなりました
でも我が家のお隣 東さんは ご夫婦揃って健在
お二人ともに90歳に近いと思います
ご主人様は未だご自分で芝刈りをされます
入居してくるのは若い40~50代のアジア人が殆どです
夕方 じいさんに付き合って歩いた時です
夕方は色が綺麗に写りませんね
見たような老人達がきました
じいさんとちびでした
ちびは座ったら楽と思うのにね
このご近所で犬をバギーに乗せているのは私達だけなので
面白がられます
そして最後はここで〆ます
どこを触ったのか セピアになっていました
いつの間にか動画になっていたり
タッチスクリーンの繊細さに
私の指はついていけませんよ
じいさんがちびに水をやっています
スタバでも犬には水ですね
リードをつけていない犬がちびと遊びたそうな顔できました
ちびには犬が見えません
新しい若い入居人達は 殆どの方が家の建て直しをします
庭も変えます
あと30年後に 私達がここに何十年も住んだ事を知っているのは
裏庭の大きな銀杏の木だけになるでしょう
今日もこんなブログにご訪問ありがとうございました。
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