南アフリカ共和国と米国で低放射能汚染されている金属類を一般リサイクル金属と混ぜる計画を提案しています。 そうなると私達生活の身近に 例えばジッパー フライパン等 知らない間に放射能が入り込んでくるでしょう。
放射能含有金属を一般リサイクルと混ぜない嘆願書をオバマ大統領と南アフリカ共和国のNNEECC委員長 Kgalema Motlanthe氏に送りましょう。 ここから。
アメリカには福島原発と同じ型GE Mark Iの原発が23基、 これに似た原発GE Mark IIが8基残っており水素爆発事故を回避する為の放射能フィルター付きベントを作るようにNRCのメンバーが去年提案しました。 $220ミリオンドルの経費がかかる為にアメリカ原子力業界ではロビイストを使って反対をしています。 最近はNRCのメンバー内でも反対派が出てきました。 ドイツの原発には全部このフィルターが取り付けられています。 フィルター付きベントの取り付けが可決されるよう NRCと州議員に嘆願書を出しましょう。
嘆願書には全zipcode(9桁)が必要です。 ここで調べられます。
嘆願書はこちら。 名前とZipcodeを入れてクリック送信するだけです。 住所は不必要です。
バター無し ショートニング無し 砂糖無しの苺パイ
カリフォルニアでは苺が美味しくなりましたね。
農家直売の苺を頂きました。
最近は砂糖切りですから果物はそのまま食べることが多いのですが
お菓子作りが大好きな私はとてもつまらないです。
砂糖無しりんごパイがとても美味しかったので
今度は砂糖無し苺パイを作ってみることにしました。
これが結構美味しくできましたよ。
ダイエット中の方 是非お試しください。
ダイエット中でない方はこれに生クリーム添えると砂糖無しなんて思えないくらいに美味しいです。
直径21cmパイです。
先ずパイ皮から先に焼いておきましょう。
「カリフォルニアばあさんの料理帖」の92ページです。
本ではサラダオイルとバターを使っています。
分量
★ 塩 小さじ 1/3
★ 中力粉 115g (強力粉と薄力粉半々)
★ ココナツオイル 55g
★ 冷たい水 大さじ2(30cc)
ココナツオイルの代わりに
サラダオイル 25g
冷えたバター 30g でもOKです。
作り方は動画をご覧くださいね。 分量が少々違いますが。
パイ生地は夏と冬と全然違うんですね。
上の動画を撮ったのは夏ですから生地がしっとりとして扱いやすいのですが
冬(今頃も) 寒い時は生地がぱさぱさでとても扱い難いです。
でも絶対に水を増やさないでください。
焼き上がりがかちかちの皮になります。
でもね このぱさぱさ生地が実は結構良いのですよ。
パイ皿と共にひっくり返す時 ばらばら~っと生地が崩れてしまいます。
でもできるだけばらばらにならない様 手早くさっと返してくださいね。
そっと落ちた生地を拾ってあまりきつく押さえつけないでくっつけて形作ります。
信じられないくらいにサクサクの皮になりますから。
冬生地の動画も撮るべきですね。
崩れた生地をどうやって形作るのかお見せしたいです。
そして苺のフィリングの作り方です。
「カリフォルニアばあさんの料理帖」の95ページにありますが
この作り方は苺裏ごしを省いて簡単にしてあります。
分量
★ 苺 450g
★ リンゴジュース 又は 果物のドリンク 250cc
★ コーンスターチ 大さじ2
★ 塩 1つまみ
★ 洋酒 少々 (例えばグランマニエール)
生の苺を焼いたパイ皮の上に並べます。
小さいお鍋にジュース、コーンスターチ、塩を良く混ぜて沸騰させて
粗熱が取れたらリキュールを入れて生苺の上にかけるだけで出来上がり!
動画も参考になさってくださいね。
静かな喧嘩
今日はじいさんと久し振りに喧嘩をしました。
喧嘩なのに今までで一番静かな喧嘩でした。
庭でしたからね。
大きな声が出せなかったのですよ。
静か~なドスのきいた声で怒りました。
凄い怖い顔をしてね。
声が出せないなら顔しかないじゃないですか。
こういう喧嘩はストレス溜まりますね。
小さな声で喧嘩なんて。
畑に灌漑用配管をしょうと思ってガレージで部品を探していたら
出てくるのはじいさんのジャンクだけ。
段々頭に来て ゴミみたいなのは捨ててやろうと思って
袋に入れていたらじいさんが来た。
大切な物を捨てられると思ったのでしょうね。
袋をつかんで取ろうとするので離さないでいたら
さっと力尽くしでもぎ取った!
じいさんは中を調べていましたよ。
そしたら矢張りゴミなので捨てよりました。
それからもぎ取った事が悪いと思ったのでしょう。
2時間くらいガレージの整理をしていましたね。
夕食の前には「ごめんなさい」って謝ってきましたよ。
そりぁそうですよね。
ご飯全然作れない人ですから。
これからは隠れて捨てようと思います。
- 参照(142)
- オリジナルを読む