本日から日本公開の映画『世界にひとつのプレイブック』の劇場用パンフレットに監督デヴィッド・O・ラッセル論を書きました。 なぜ、彼が、このようなハチャメチャなブチキレ男のコメディを作らなければならなかったのか、がわかると思います。

投稿者: ベイエリア在住町山智浩アメリカ日記 投稿日時: 2013年2月21日(木) 08:00