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昔仕事をしていた時
材料の注文をとりに来ていた方がきました
この方は 閏年に一度くらい 忘れた頃に
前触れもなくやってくるのです
今度は新しい犬を連れてきました
犬の名前は火星にある平原の名前からとって
アルカとつけたらしい
アルカちゃ~ん!
私はこういう時にいたく感心してしまうんですよね
いつだったか
ご近所の方が XXXの小説が好きでね
○○に出てくる犬の名前をつけたんだよと言われた時も
感心したものだ
それに比べて 我が家の犬の名前は「ちび」
何とまぁ ありきたりの名前であることぞ
ペットのネーミングには飼い主の教養が表われるものだとしたら
本当にうちの場合はその通りだ
でも未だいい
ちびの前に飼った犬は「ミコ」でしたから
この時はお友達から
「どうして犬に猫の名前をつけるのよ」
となじられたものです
ミコって猫の名前なの?
名づける時は本当に「ちび」でいいのか?って思ったのですよね
そしたらじいさん
へ~ ちびってどういう意味なの?
なんて珍しげに聞くものだから
そういえば私の家族は私と似たり寄ったりでした
実家で飼った初めてのポメラニアンは「マリ」でした
何と 2匹目のポメラニアンも「マリ」でした
そしたら 姉に女の子が生まれてましてね
その子にも「まり」とつけたんですよ!
その犬が賢くてね~
この子も犬のように賢くなりますように という気持だったそうです
これは冗談でも何でもありませんよ
でも気持は分かるような気もします
私だってもう ちびしか考えられないもの
今日も無駄話 最後までお読みくださり有難うございました。
そしていつも沢山の応援 有難うございます。
投稿者: カルフォルニアのばあさんブログ 投稿日時: 2012年5月8日(火) 11:43
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