半島の最南端にあるスシバーシェフのホセさんはメキシコシティーでメキシコ人の師匠からすしの作り方を教わったそう、日本人を介さずに独自の世界が伝承されてるみたいです
湾で獲れたロブスターにパパイヤを薄く巻きつけたもの ceviche なんかも果汁をたくさん使うのでそんな引き出しなんだろう
エビやロブスターもちょっと違った姿をしてるので興味深々
世界でも有名なスポーツフィッシングの場所だけにハマチ系の魚とかバスやスズキとけっこうネタの種類はあって、地元ネタで1人前できてしまう 次の日、前を通ると近隣でとれる子ダコを茹でたものがたくさんショーケースに入ってるのを発見、 いろいろあるもんです
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