9月23日(金)から日本公開される映画「カンパニー・メン」の劇場用パンフレットに原稿書きました。 アメリカの企業の目的の変化、ベン・アフレックという俳優の紆余曲折、そしてケヴィン・コスナーの役が象徴するものについてです。

投稿者: ベイエリア在住町山智浩アメリカ日記 投稿日時: 2011年9月21日(水) 08:00