
今日は出来が良かったのでパンの名前までフランス語にしちゃいました!
健忘症が起こらずにちゃんと生地と時間を見ながら作るパンは矢張り違ったです。
どうでしょうこの違い。
タイマーをしっかりと首につけて焼きましたよ。
作り方は又の機会にいたしましょう。
今日のお話はパンを焼く時に使う天板についてです。
フランスパンに失敗していた理由は最初の予熱温度が低過ぎたためでした。
それだけでなく天板も一緒に熱くしておかないといけなかったのですね。
そこでピザストーンをオーブンに入れて予熱するようになりました。
熱くなったピザストーンにパン生地をのせて焼き始めます。
フランスパンは最初の高温が不可欠です。 上からも下からも。
そして蒸気ですよね。
我が家のオーブンは古いですから蒸気なんて出ません。
生地を入れたら直ぐにオーブンを閉めて、又開けて
霧吹きでしゅ~っしゅ~っと水を吹きかけるのです。
そうするとクープが開くそうな。
ところがですよ!!
それを3年間続けたらこんな事になりました!!
最近じいさんがお皿洗いをしてくれるのですがじいさんが洗った後で割れたのです。
勿論じいさんのせいと思いましたよ。
「熱いうちに洗ったんでしょう!」とか言って。
でも割れ目をよく見ると少しずつ入っていたひびだったのです。
オーブンの中の熱いストーンをめがけて冷たい水をひっかけたのですから
考えたら割れないほうが不思議なくらい。
案の定 二つ目もヒビが入っていたらしくこれもその後直ぐに割れてしまいました。
しかもですね。
オーブンの奥のほうに割れたガラスがあるじゃないですか!
オーブンの中に電気がつくのですがそのガラスのカバーも割れてしまったのです!
多分スプレーの水が当たったのでしょうね。
そこで今は何を使っているかと言うと金網です。
この金網は生地をオーブンに入れた途端に下から高温で焼成が始まりますから
予熱する必要がないのです。
ですから生地を乗せるのが簡単で安全です。
そしてスプレーしても割れる心配がありません。
でもスプレーは止めました。
スプレーしてもあまり結果は変わらないように感じるからです。
それとも私のスプレーが足りないからでしょうか。
金網はSur La Tableで売られています。
日本ではピザ焼網がここで売られています。
醗酵終了の醗酵籠にこの金網をのせてひっくり返して
上に十字のクープを入れてちょこっとオリーブオイルを塗って
直ぐに500度(260度C)に予熱したオーブンに入れるだけ。
日本タオルもピールも必要なし。
何と言ってもストーンと比べるととても軽い!
但し
最後までこのままで焼くと底がちょっと焼け過ぎになるので
私は10分後からアルミのクッキーシートを下に入れています。
フランスパンもピザも下からも水蒸気が逃げるので仕上がりがパリッとなります。
お値段もストーンよりかなりお安いし(アメリカでは) このピザ用金網はお勧めです。
これは15年以上使っていますが欠点といえば薄くて軽いので網が少々波打ってきた点でしょうか。

ほら 気泡もばっちりでしょう。
追記:haruさ~ん! 今度はとじ目を上にして籠に入れましたよ! アドバイス有難うございました! お陰様で綺麗に焼けました!
投稿者: カルフォルニアのばあさんブログ 投稿日時: 2011年8月23日(火) 12:15- 参照(163)
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