この辺りではこんなパンを一括してイタリアンブレッドと呼んでいるようですがイタリア人から「これはイタリアンブレッドじゃない」と言われそうなのでブログのタイトルにはハースブレッド(hearth bread)にしました。
でも石釜で焼いていないのでハースブレッド(hearth bread)じゃないと言われそうなので写真のタイトルにはhard crust bread(外のクラストが硬いパン)にしました。
こんな面倒臭い話はこのへんで止めて...
今日の試作はこれでした。
水種を使ったイタリアンブレッドにペストソースとチェダーチーズを生地の中に入れて焼いてみました。
まぁ~この美味しいことと言ったら!
普通のパン生地にペストソースとチーズを入れるのはよく作っていましたが
水種で作ったパンに入れ込んだのは初めて!
フランスパンの生地で作った方がはるかに美味しいです。
成形の仕方はちょっと面白いので近いうちに動画で撮りたいと思います。
できたらこれも売りたいです。
問題は数ですね。
二本作っても仕様が無いし。
焼いた日に食べた方がよいパンと 翌日でも大丈夫なパンとありますね。
これは前者なので矢張り止めた方がいいかもです。
昨日は皆さんの包装のアドバイス、有難うございました!!
Daisoに行きOPPの袋を見つけました。 1ドル50セントで35枚入っています。 アップルカスタードパンがぎりぎりで入るサイズがありました。
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