ショーンが風邪を引いてダウンしているので、子供たちを連れて公園へ。いつも行く公園は行き飽きた私。。。2年前、1度だけ行ったことがある公園へ行くことにした。隣町にある広い公園で、長くて急な滑り台がある。Yelpのサイトに「段ボールを持っていくと良い」と書いてあったので、段ボールとお弁当を持参。段ボールをもって行って正解だった。リアムは、段ボールをお尻に敷いてまさに飛ぶように滑り台を降りてきた。そして滑り台の下にある砂場へ顔から突っ込んだ(爆)。コリンはまだ軽いので、段ボールがなくてもかなりのスピードで降りてきて、お尻からドスン。2人とも何十回もよくも飽きずに滑った。3時間くらい公園にいたが、ほとんど貸しきり状態。さて、途中でサンドイッチを食べている時、高校生らしい男の子が赤いバラを一輪もってやってきた。にきび顔に赤いバラ、あまり似合わない(笑)。私たちが座っていたピクニックテーブルの近くにバラを置いて、立ち去った。不思議そうに見ていると、バラの横にノートが置いてあり、風がふいた途端に落ちてしまった。拾ったついでにノートをチラッと見ると「ヒント6。この場所で一緒に座ったのを覚えている?次のヒントは、君が好きな飲み物を売っている場所にあるよ」と書いてあった。そして20分ほど立つと、高校生らしき女の子がやってきて、ニコニコしながらバラとノートを持って去っていった。かっわいい!!!にきび君、やるね~!!できれば、この女の子の後についていって、最後のヒントが何なのか知りたいわ~。告白?ファーストキッス?ん~、おばさんとしては色々想像を働かせてしまうわ~!
投稿者: Motokos Diary 投稿日時: 2010年4月24日(土) 07:29- 参照(195)
- オリジナルを読む