娘が2週間も帰ってこないと「暫く帰っていないんだなぁ」と感じるのはいつもトイレの中。娘が帰ると紙の減り方が半端じゃない。一体何に使うのかって思うくらいトイレットペーパーが減るのです。以前、息子のお友達(当時小学生)が超潔癖で一度に1/5程のロールを使って我が家のトイレを詰まらせた事がありました。潔癖過ぎて紙を沢山重ねるのはいいのですが分厚いあまりに必要なところに届かない危険もある。でも娘が帰ると私は安心してトイレに行けるという良い点もあります。トイレットペーパーが途中で足りなくなる心配がないからです。娘やじいさんは紙が残り1/3になったあたりで必ず手が届くところに補給しておくからです。 じいさんはあまり私のトイレは使いませんけど、気がついた時は必ず補給してくれます。因みに紙の使い方でもよく性格がでます。じいさんは膝の上でとても丁寧に紙をたたんでいるようです。私もたたみますが丁寧ではありません。娘はノーコメントだそうです。今朝はトイレットペーパーが足りなくなってあせってしまいました。慌ててズボンを半分おろしたまま、シンクの下の棚にあるトイレットペーパーをつかみました。ばねが飛ばないように紙の芯を外して新しいトイレットペーパーを入れました。よく見ると紙の先が壁側からぶら下がっている。しまったなぁ。でもこのまましているとどうせ娘かじいさんが直してくれる。まぁいいか。にほんブログ村 シニア日記ブログへ今日のお話にレシピブログランキングへの応援は申し訳ないですからレシピブログは外しました。シニアブログだけお願いします。今日もご訪問有難うございました。

投稿者: カルフォルニアのばあさんブログ 投稿日時: 2010年4月4日(日) 13:57