Kerr のjar というより Ball 社のKerr ラインといった方がいいのか fresh preserving 用のジャーと蓋
Ball 社は1884年 からこのジャーを作り続けているらしいから さぞかし研究や改良を積み重ねられた商品なのであろうと思うけど外観や使い勝手はいたってシンプルでその本領というのはすぐに感じ取れないこの上無くシンプル その辺が巷の長期にわたって存続する商品の理由であることは多いけど 特にキッチン回りの器具たちはそう保存用ジャーに何いれますか?と聞かれると、塩辛、梅干、漬物とおっさんの愛好物ばかり思いつくけど、こちらの人達はジャム!とかトマトソース!ベルペッパーのオリーブオイル漬け!とかカラフルでお洒落な物をお作りになるこのジャーにYogurt を入れ、上に fruit compote で "ジャー parfait" とされて売っていたのを持ち帰り冷たいうちに食べた
ジャーの蓋をキュッと〆て翌朝残りを そういう事には便利parfait の宵越しだ 程好く混ざり合って美味しくなってる 次の日パフェがすき焼きに残りのようになるとは思わなかった↓保存クラブなんてあるFresh preserving.com
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