San Francisco Magazineより。As one who loves, but doesn’t live near, downtown San Francisco, Ioccasionally wish (is once a week occasional?) that we had a citypied-à-terre. But as a salaryman who hasn’t yet put the kids throughsummer camp, much less college, I accept that as a dim dream.「サンフランシスコを愛するが、遠くに住んでいる私は、都心のセカンドハウスがあればよいのに、と時折思う。しかし、まだまだこれから子供をサマーキャンプに通わせ、大学に行かせなければならないサラリーマンとしては、それは単なる夢と思うしかない」salarymanは和製英語なんですが、これはそのままのニュアンスでちゃんと使われている。シリコンバレーでは、会社を起業して一山当てるか、ストックオプションで一山当てるかしないとサンフランシスコの別宅など夢。給料で生きている人間には無理だよ、、というニュアンスで「サラリーマン」と。いずれにせよ、日本のことを記述した記事以外で、salarymanという言葉が使われるのを私は初めて見ました。(日本関係記事ではよく見かける単語。EconomistのSayonara, Salarymanとか。Business Weekも時々使いますね。)見たことある方がいたら教えてください。
投稿者: On Off and Beyond 投稿日時: 2008年4月7日(月) 21:18- 参照(360)
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