僕があらゆるジャンルの店でそこの店員と間違えらることは、過去ログでなんども紹介してますが、その一因は僕にもありそうな気がしてきました。昨年のことになりますが、メキシコで開かれた「アミーゴの今後の雇用対策と国境越え体験ツアー」に参加したときのことですが・・・・・・空港内のビュッフェスタイルのレストランでフード眺めていたら、ダイニング側のカウンターの向こうから、「Hola !! Amigo !!!」 という声がします。ボクのほかに誰も見あたらないので、ゆっくりと振り返ってみると、白人の男に 「コロナを2本くれ」 と、へたくそなスペイン語で言われました。今回チリに行く際、マイアミで乗り換えたのですが、ほとんど深夜の乗り換えのため、ギフトショップやレストランもほとんど店じまいしていたのでやることもなく、ブラブラしてたらところ・・・・スタンドバーのカウンターに、むき出しになったプラグの差込み口があるじゃないですか。懸念していた iPhone のバッテリーを、ここで充電してやろうと思い差し込んだのですが、警備員にでも見られたら面倒だと思い、手持ちのバッグや、帽子、ジャケットなどを無造作に載せて電源を囲い、雑誌を立ち読みしていたところ・・・・・「悪いけど、ビール1杯だけ飲ませてくれないか?」・・・ネクタイ姿の紳士に声をかけられました。

投稿者: 寿司豊味ととろぐ Sushitomi 投稿日時: 2008年2月24日(日) 10:31