サンフランシスコ動物園でおきたトラの襲撃事件で、被害者兄弟の弁護士となったマーク・ゲラゴス氏は、サンフランシスコ市に宛てた3ページのレターで動物園が5年前にトラの檻の塀の高さひ低すぎることを指摘されながらも予算不足を理由に対応しなかったことなどを指摘した。手紙の中でゲラゴス氏は三人の犠牲者はトラの檻に入ったり、物を投げ込むなど、トラを挑発するような行為はしていないとし、また、動物園側が意図的に三人を悪者にする情報を流していることを指摘した。これにたいして、動物園では、5年前のレポートに関する存在を知るものは誰もおらずでっち上げであり、また犠牲者を悪者にするような情報の流出元にはなっていないと反論。また、マイケル・ジャクソンやスコット・ピータソンなどゲラゴス氏の過去のクライアントを挙げ、ゲラゴス氏の情報はあまり正確とは思えないとコメントした。
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