火曜日の夜に起きたジャパンタウンの火災で、12ベッドルームの共同住宅が燃え、12人の住人のうち逃げ遅れた一人の死亡が確認された。 火災にあった家屋はジャパンタウンでも歴史のある建物で1905年に教育施設として建設され、その後は助産師による出産のための施設として多くの日系二世がここで産まれている。 隣には United Methodist Churchがあるが、消防士が散水を行ったため延焼による被害はまぬがれた。
投稿者: シリコンバレー地方版 投稿日時: 2007年11月29日(木) 09:16- 参照(285)
- オリジナルを読む