電話診察 そして検査
昨日も又沢山の励ましのコメントを有難うございました
こんなに沢山の方が私達のことを心配して下さるのかと思うと
この世界には優しい方が多いことを思い知らされます
本当に励まされます
自分が検査を受ける羽目になるなんて
数日前まで想像もしていなかったです
朝9時 先生からお電話があり色々なことを質問されました
熱は何度 37.5℃
喉が痛いか no
下痢をしたか yes
嗅覚のロス no
頭痛 yes
筋肉痛 no
呼吸が苦しい no
咳 yesでも慢性
足先 指先が痺れる no
悪寒 no
発疹 no
今日の3:15 サンタテリサに検査を受けに行くように
病院の駐車場には4つの車の列ができていました
車でもソーシャルディスタンスをしている車
ぴったり後ろにくっつく車 色々でした
列に入ると 係りの人がサインを見せに近づいてきました
窓は開けなさいと言われるまで閉めておく
車洗浄の時のような感じで 自分の番が来たらテントの中に進みました
窓を開ける前に診察券と免許証をガラス越しに見せるように言われました
それから窓を開けて 先ず喉に棒を入れて(おえ~っとなりました)
同じ棒を今度は鼻の両方の穴に突っ込んで 終わりました
検査代は保険がカバーして患者負担は10ドル
支払いは後日オンラインで
結果は3~10日後
じいさんは今日で3日目ですが未だ結果が来ていません
プライバシーの侵害になるので絶対に写真やビデオを撮らないようにと注意がきました
従って上の写真は全部ニュースからのお借りものです
一番今日の現実に近そうな写真を選びました
私は午後から又発熱
喉が痛くなったらもう終わり・・・必ずいつも肺にきます
先生が血中酸素が92以下になったら直ぐに病院に電話をしてくださいと言われました
じいさんは今日からインターフォンでソーダとアイスを持って来てとか なんかかんか言ってきます
気分が良くなってきたからでしょう
じいさんが良くなって 私が悪くなったら
西と東を交代しないとと思っています
東に冷蔵庫があるのです
ちびのフォトアルバム
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