1週間に一度位 夜 ちびの機嫌が悪くなります
今夜がそうなのです
夕方の6時頃から 部屋を徘徊して鳴き
ご飯をやっても 外に出しても不満そうなので
早目に人間ベッドで寝かせたのですが
直ぐにちびから呼び戻されました
ベッドの上で立ったり座ったり
うんちと思って外に出し
今度はおしっこと思って又外に出し
何度も寒い外ヘ懐中電灯を持って出ました
空を見たら 雲の間に星が見えました
20才の愛犬まるちゃんのお母さんが書かれていたのを思い出しました
夜中に愛犬まるちゃんをおしっこに出して
空を見上げると夜空に星が一杯
世界中の老犬のお母さん達がこうして星を見上げているのかなぁ~
はい 見ています
カリフォルニアからも ちびを外に出しながら見ています
あれ以来 星の綺麗な夜は いつも世界中のシニア犬とそのお母さん達を想うようになりました
そんな事を思っていたら
ちびはうんちでした
もしかしたら お腹の調子が悪かったのかもです
立ったり座ったりして ひんひんと鳴くのは
お腹がぐちゅぐちゅしてじっとしていられなかったのでしょう
最近はちびのサインを分かってきたと思っていましたけど
矢張り こうして分からない時があるのですね~
今日は娘が手伝いに来てくれました
一日を大切に使いたいと思います
今日もちびの写真をクリックして応援してくださるととても嬉しいです!
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