目の錯覚とは面白いものですね
天井のライトが一列に見えなかったのは
ライトの向きのせいでした
ジャックさんが壁から計ったら1cmもずれていませんでした
最初の取り壊しには三人で
7月
その後は屋根から壁 電気の配線 水回り ジャックさんとマルコさん二人でしています
建築業者に頼むと分業が多いのですが つまり 屋根は屋根屋さんに
配線は電気屋に...とそれぞれの業者が入りますが
ジャックさんは全部自分でしています
業者に頼んだのは屋根下の樋と土台を作る時のセメントをミックスする大きなトラックだけでした
7月
無責任な業者も少なくない中
全ての工程をジャックさんにしてもらった事はとても安心です
古い屋根を取り壊し 新しい屋根を付けて
壁を少し出して
10月
玄関を凹めて 壁に新しい板が貼られました
10月
何だか昔の軍の兵舎を思わせるような家になってきました (笑)
典型的なCalifornia ranch style homeです
ネット辞書で調べると
「1920年代に登場し 1940~70年代に郊外に多く建てられた平屋で屋根の傾斜が緩い 外装・内装ともに装飾の少ない家屋
アメリカ西部の大牧場主の 質素な家屋をヒントにして考案されたもの」と書かれてあります
装飾の少ない質素な家・・・私達にぴったりです
私が頭を触ると 一人前に頭を振って毛を戻そうとするちびです
「毛に触らないで 乱れてしまうがね」
直後 倒れる時が多いですが今日は踏ん張りましたよ
今日もちびが元気な証拠です
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