ちびは昼寝から目が覚めると
自分の寝床から立ち上がり

一歩 一歩 その度に止まって
周囲に何があるのか
確かめるように 進みます

どうしてそちらに決めたのか

一歩 歩いては立ち止まり
どっちに行こうか考えているようです

昔からとても用心深いです

ちびに残っているのは
嗅覚と触感 何かに触って安心するのでしょう

いつになったら鳴くのかなと思って待っていたのですが’
こちらが疲れてきましたよ

ちびは昔からとても我慢強い犬でした
どの位の間 こうして立って我慢しているのか
何時になったら 助けを求めて鳴くのか
知りたくて じ~っと見ているのですが
数分は軽く過ぎます
見ているのが辛くなってきて
レスキューしてしまいます
鳴いている時は相当我慢した後なのですね
こんなブログにご訪問有難うございます
いつも沢山の応援を有難うございます
今日も応援してくださるととても嬉しいです!![]()

- 参照(255)
- オリジナルを読む
