【賛同・署名 締切:7/31午後22時】 国連「健康に生きる権利」特別報告者の勧告を支持します。
日本政府は勧告を受け入れて/原発被害者の「生きる権利」を保障してください。
抜本的な政策の見直しを行ってください。
こちら
ちょびこさんから経過報告です。
炎天下に黒い袋に入れられて雨でびしょびしょになって捨てられていた子猫2匹 黒ちゃんと白ちゃんのを一緒に引き取って下さる里親さんがほぼ決まりそうです! 現在一時預かりをしてくださっている里親さんの子供さんのお友達家族です。 ただ今ご主人様へ許可を申請中。
良かったですね! 許可が下りたら嬉しいですね!
下りなかったら皆さんと一緒にがっかりして又頑張りますというご報告でした。
この姉妹はとても仲良く遊んでいるそうです。
白ちゃん(メス)
本当に未だ産毛の黒ちゃんと白ちゃん 可愛いですね。
未だ確定はしていないので一応広告もこのまま載せていただきます。
姫路市、倉敷市まで受け取りに来られる方、またはどちらかから日帰りで往復できる範囲にお住まいの方(例えば広島市)引き取っていただける方はご連絡下さい。 umakiko3(あっとまーく)hotmail.com
洋風塩鮭でベーグルサンドイッチ
昨日焼いたベーグルで塩鮭と目玉焼きのサンドイッチを作りました。
じいさんは塩鮭は好きでないので私だけのサンドイッチです。
洋風塩鮭の作り方はこちらです。
1967年5月22日の思い出
娘は実家に帰ってくると自分の部屋の整理をしています。
彼女がこの部屋で寝ていたのは高校生の時までですから
あれからもう16年も経ちました。
彼女の机もベッドも洋服ダンスもあの時のままです。
整理をしながら高校時代のものが机から出てきては 何やら感激しています。
お友達からもらった手紙
自分の日記 絵 成績表。。。等
そして今回はとても珍しい物を見つけたと言って私のところに飛んできました。
それは何と!
私が高校3年生の時 ホームステイしたモンタナ州の家の庭先で
18歳の時に描いた絵と綴文でした。
紙には1967/5/22と書いてあります。
もうその頃から大雑把な性格が現れていて
文はあまり読めません。。。
。。。という理由だけでもなかったのです。。。
ここに走り書きをした時
誰が読んでも自分しか意味がわからない様に書きたかったのです。
あまり幸せな心情ではありませんでした。
10ヶ月のホームステイの間の最後の1月
私が教会に行かなくなったことや
コカコーラのことや些細な事で
自分はホストマザーに嫌われたと思い込んでいました。
そんなことが悲しくて
この滞在で責任が果たせたのだろうかと疑問に思っていた頃です。
でも流石に私の能天気さが最後に出ています。
今この瞬間が悲しくても 何十年後かに今を思い出す時
懐かしさで涙を流すかもしれない。。。と括ってありました。
1967年モンタナの5月の太陽の下
庭の芝の上に座ってこの絵を描いていた
ちょっと暑かった 。。。3秒くらいを鮮明に思い出すのです。
この絵を描いてから47年後に
私の33歳の娘が自分の部屋にこれを見つけた。。。
人生は色々な偶然が重なって色糸を紡ぐように模様ができていく。。。
又何十年か先に
この絵を娘の娘が見つける時があるかもしれない。。。
そんな事が絶対にないとは言えない様な気がしてきました。
私が生きている間ではなくても
いつかあるかもしれないと思えば
ちょっと楽しい気持ちになりました。
最後までお読みくださり有難うございました。
今日もどちらでも一つ押してくださるととても嬉しいです。
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