Ed Markey 氏(D-Mass.)の放射能汚染廃棄物のリサイクルを止めるという計画HR 2032に賛成の方は署名をお願いします。 リサイクルで放射能に汚染された金属が私達の身近な生活に入り込んでくるのを止める為の計画です。 署名サイト
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夜の9時まで庭仕事をして
それから大急ぎで夕食を作る時は決まってタコサラダか親子丼です。
夏時はトマトサルサは常時作っていますから
30分で出来上がりです。 サラダだけでお腹一杯になります。
月曜日の朝はゴミ収集の日なので
前日の日曜日はリサイクル用のごみ箱
腐葉土用のごみ箱
普通のごみ箱。。。
と3種類のゴミ箱を道路の脇に並べておきます。
娘が日曜日に帰って来た早々に
「お隣さんはもうバケーションに出たのね」と言うのですよ。
お隣さんは数日前から休暇で留守です。
「どうして分かるの?」 と聞いたら
「お隣のちり箱の並べ方で分かる」と言うのです。
「あれはお父さんの並べ方だから。。。」
休暇中はお隣さんのちり箱を
じいさんが出してあげることになっているのです。
「お父さんみたいにきちんとチリ箱を並べている人いないでしょう。」
そうなんですか!
気が付きませんでしたよ。
じいさんはそんなにきちんとちり箱を並べているのですか。
そこで初めてじいさんが正式な並べ方ルールがある事を教えてくれました。
ちり収集の会社のサイトにこんな絵までつけて説明がありました。
車輪が道路のカーブにつくように置くとか
60cm間隔で置くとか規則があったのですね。
全自動で機械がロボット的に持ち上げるのでこういうルールができたのでしょう。
何でも規則をしっかりと守るところはじいさんらしいです。
その娘がじいさんの並べ方が他の人と違う事に気が付くところが
親子なんだなぁ~と妙に感心したのでした。
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