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コーヒーに関してはその是非がよくニュースになります
この10年程は良いニュースの方が多いですよね
コーヒーを毎日飲むと呆けになり難いとか
女性は特に鬱病に良いとか
中にはタイプ2の糖尿病になり難いとか
こんなニュースが出るとコーヒー産業の策謀かと思ってしまうくらいに良い事が言われています
「呆けない」というような言葉が出ると異常に反応してしまう自分です
胃が弱いので止めようとしているのに
飲まなくても大丈夫だろうかってなんて思ってしまう
でも今日のCBSのニュース(英語)はあまり良いニュースではありませんでした
コーヒーの淹れ方がコレストロール値と関係あると言うんですね
コーヒー豆にはCafestolとkahweolという物質が入っていて
これがコレストロール、特に悪玉コレストロール(LDL)を増大するというのですよ
でもご安心ください
フィルターを使うドリップ式で淹れるとこの物質は除くことができるそうです
ところが
エスプレッソとかフレンチプレスとか沸騰させて淹れる方法は
Cafestolとkahweolがそのまま入ってしまうそうな
私 最近 カプチーノにはまっているのですけどこれもだめ?
ですよね
そうなるとばあさん式フレンチプレスはフレンチプレスの好きな方には良いと言えるかもです
少なくともCafestolとkahweolはフィルターされますから
早く言えばドリップの穴を小さくしてドリップの速度を遅くして淹れる(4分間で)だけのことなのですが
まぁ本格的なフレンチプレスファンの方には
これはジョークですよねって笑われそうですけど…
これが結構美味しくて 私は本気なのですよ
じいさんは絶対にしませんけど
いつもご訪問と応援を有難うございます。 今日も美味しいコーヒーを飲みましょう。
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