クレーメルの『無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ』 [asin:B000AU1LDA:detail] まだ全部は聴いていないけど、ピアノとは全く違う、伸びやかさと艶ツヤ艶ツヤ。雄弁で一音一音無駄が全く無い。倍音は無限に出て、演奏者は一人とは思えず、響きが豊かで濃いぃ。が、音はひんやりと冷たく熱い。速く、遅く、表現は多彩。恐るべしバッハ。なめんなよバッハ。いつかは欲しいマイバッハ。暑い夜にはいいかも>こういう涼しい音楽。 でも、早く気づいてよかった〜。 バッハのソロ曲にはまいりますただ。 ...
投稿者: 日記・オブ・「元」シリコンバレー 投稿日時: 2007年8月5日(日) 22:00- 参照(439)
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