「日本で遺伝子組換え農作物が承認されそうです」のエントリーも是非読んでくださいね。
梅をご近所のお友達から戴いたお話はしました。 その後順調にしっかりと汁に浸っています。 そしたら3日前に「赤紫蘇の用意をして下さい」とお友達から言われました。 バラの根元に一箇所毎年赤紫蘇が出てくるのです。 使うこともないので今まで放っておいたのですが今年はしめた!と思い直ぐにもっと水まわりの良い所に移しかえました。 ところがお友達はこれでは足りないような事を言うのです。 こんなに沢山とれたのに。
葉だけとって水でよく洗い
しっかりと乾かして
塩を一杯振り 揉むそうです。
全然汁が出てこないので暫く放置することにしました。
今度は汁が出てきたのでしっかり絞って 又塩をふり、これを2回しました。
そしたらこんなに小さくなってしまいました!
はぁ~ お友達が言ったとおりでしたわ~。
これを梅酢液に浸して 2日間太陽の下に置いておくともっと赤が濃くなるそうな。
8月に梅を干す時にこの赤紫蘇を使うそうです。
液に浸かった梅は柔らかくなっていました。
本当にこの私でも梅干ができるのだろうか。
ワクワクしてきましたよ。
梅干の作り方
ステップ1 はここ。
ステップ2 はこのページ。
ステップ3 は未だ。
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