オゲェ~部屋がイカ臭くてたまらん。昨晩会社から帰宅して部屋のドアを開けると、部屋中にこの臭気が充満していた。こりゃたまらん。細木数子がこの部屋に入ったら、一発で空気感染妊娠するいること間違いなし。ここがカストロだったら、砂糖に群がるアリのように、超敏感なマッチョ兄ィたちがこの部屋を取り巻いていたかも。俺としたことがやっちまいました。若くて逞しい男の部屋だから仕方ないよな、と自分を正当化しながら、窓を開けてこの臭気を外へ追いやる。コトの起こりは一昨日のこと。夕方、どういうわけか会社の火災報知器が鳴る。当然、全員退去命令が下る。そのまま家路につく。途中、晩飯の食材を求めてにとスーパーに立ち寄る。鮮魚コーナーで地元産の新鮮な小イカを買い求める。半分はイカのワタで炒めてビールのつまみに。半分はイカの天ぷらにして美味しくいただく。うまい!。満足。寝る。が、捨てたイカを部屋のゴミ箱に入れたまま一日放置しちゃったのでこのありさま。教訓:使用後は外に漏れないように、ちゃんと口を結んで捨てましょう。
投稿者: Franklin@Filbert 投稿日時: 2007年7月30日(月) 16:14- 参照(437)
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