お話が犬続きですみません。実際、私達の生活は犬中心になっております。 子供がいなくなったらこうもなるんですかねぇ~。 今日は心臓の先生にお会いしてきました。 ちびは待合室でもうぶるぶる。 こんなに震えていては心臓に悪いと思い呼ばれるまで外で待つことにしました。 一歩外に出た途端に振るえはぴったりと止まったので、余程あの待合室は嫌なのでしょう。 「超音波の検査を見ますか?」と聞かれました。 レントゲンの時は駄目だったのに。 レントゲンの時はキャンキャンとちびの鳴く声が聞こえて一体何をされているのだろうと思ったものでした。 勿論、検査を見ました。 こうして犬の検査を見るのは初めてのことでしたので、今度はこちらがドキドキ。 今日の先生は獣医の心臓専門医です。 獣医にも専門があるなんて知りませんでした。 この検査の結果で薬の種類、量が決まるそうですが、ちびの場合は薬の副作用が出ているので、どこまで薬を取れるかが問題のようです。 でも心臓の症状は「マイルド」だそうでちょっと安心しました。 少し心臓肥大があり、その肥大した心臓が気管支を押すと咳の原因にもなりえるそうで、必ずしも肺に水があるからではないそうな。 然るに、この咳は(大分軽くなりましたが)肺の水がとれても続く可能性があるとのこと。 明日は薬のことでいつもの獣医さんとお話予定です。
今日もご訪問有難うございました。この2,3日、ちびや他の事でばたばたとしております。 コメントのご返事が遅れております事、申し訳ありません。 ちょっと落ち着き次第、返信致します。
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