「しあわせのかおり」という映画の片隅にチラリとでてくるネギスープ 撮影の料理指導をされてた茂手木さんがNHKの月刊誌、食彩浪漫のなかでレシピ公開されてたので 鶏、豚のひき肉それぞれ1パウンド買って来た
ネギスープの根底は肉の旨味、まずひき肉を粘りが出るまで練る これに少しずつ水を加えさらに練る肉の旨味を水に溶かしだす作業約1kgの肉に3ℓの水を15分で混ぜ入れるペース <最後の500ccは椎茸の戻し汁を入れてみた>
肉が白くなってきたらネギ、生姜、もどした干椎茸の戻した物をいれて強火で沸騰まで肉が浮いてきたら弱火にしてアクを取りながらクツクツと30分
この頃になるといい香りが立ってくるので 「なんだ なんだ」と偵察がやってくる 火を止めてそのまま冷ました挽肉のスープは意外にも濁りない清流の様に透き通っていて軽く深い旨味
肉屋で脂肪分の少ない所を挽いてもらったのでほとんど脂がでなかった、これくらい残しといた方が旨いのだろうけど、今回はスッキリした感じにあげたいので、冷まして脂は全部取り除く 最後にゆっくり漉して 出来上がり 香草の茎、ネギの白い部分
ダシを取った挽肉に味付けて焼飯 ご飯を入れて炒めながらスープを少しずつ足して旨味にする
ネギスープ; 丼に塩、醤油、ネギ、香草を入れて上から熱いスープを注ぎ込む
しあわせはちょっと手間かかるけど金はかからんと言う事です 今更ですが「しあわせのかおり」
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