レシピを書く時に何が一番困るかというと外来語英語の外来語がさっぱり分からずに本当に困ってしまう例えば 日本でももう珍しくもない果物「キーウィー」ですが昔母が実家で育てていたし 母とも何度も「キーウィー」の話をしたことがありますでも「キーウィー」は正しい日本語なのか確認したくてGoogleの検索に入れたら何と「キーウィー」では一語もかからない キーウィ (鳥) - Wikipediaが最初に出ましたその下に「キウイフルーツ」 - Wikipediaと出ているのに私の検索用語とマッチしていないので太文字になっておらず 注意散漫のばあさんはそれに気がつかず次は「キーウィ」と入れても鳥が出て「キウィ」も鳥{キィウィ」は日本サラ・リー株式会社正しければ一番最初に出てくるはずと思い色々入れているうちにやっと「キウイ」だと分かるという具合「モッツウェラ」になるともっと難しいあのGoogleが「一語も一致しませんでした」と出るのですから 今度は「モツウエラ チーズ」と入れてもだめこんなに一語もかからないと不安になってきます5分くらい色々入れてみるうちにやっと「モッツレラ」だと分かる以前鹿児島のいとこと話している時に「レモジンバス」と言ったら笑われたことがありましたそう言えば20代 アメリカに来た当時一緒に働いていた日系人のおばさんがパンキン、パンキン と言っていたっけ私は何のことだかさっぱり分からずそしたらパンプキンの事だった にほんブログ村 シニア日記ブログへ今日もご訪問有難うございました

投稿者: カルフォルニアのばあさんブログ 投稿日時: 2009年7月4日(土) 11:57