日本では焼いたもも肉の部分を店先でよく売ってるけど、アメリカでは丸焼きで売られている物の方が目にとまる 子供時分に遭遇したものは足にシェフの帽子みたいな飾りまでついてたりして何んだか豪華な食べ物だと感じてたのに、こちらのスーパーなどではローストしたものが500円もしない毎日フード ステーキハウスなどで鶏を頼むと1羽が魚の開きのように焼かれたものなんかがでてきてビックリするけど 1羽=1人前 日本人がサンマを1匹食べるのと同じ感覚があるのかも色々なレシピがあるけど barefoot contessa と food everyday を合せ足した感じの焼き方 全体にバターを塗ったり塩、胡椒は同じ Oven 温度が425 足は身にピタリと添うように糸で、腹の中に塩、胡椒した後、レモンと香草を詰めて
<取り出した後> 皮と胸肉の間にも香草を後はシットリのうちにあげて休ませる
アメリカで食べられてるものは大雑把なものが多いと思われてるけど、魚に塩して焼いてるだけだと思われちゃー困ると同じようなコツが結構あるような気がする
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